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西本宮御鎮座1,350年記念

西本宮 御祭神:大己貴神(おおなむちのかみ)

日吉大社は神代より比叡山にいらっしゃる神(大山咋神)として崇められ、崇神天皇7年、八王子山の麓にお迎えし創祀(東本宮)されました。その後、天智天皇が飛鳥より近江大津宮へ遷都した翌年である天智天皇7年(668)に、大和朝廷の守護神であった大和国三輪山より大己貴神(西本宮)を勧請しました。
以来、国の平安を祈る社として千年の都・京都の鬼門を守護し、また伝教大師が延暦寺を建立してからは天台宗の守護神として崇敬され、現在は全国約3800社の分霊社(日吉・日枝神社等)の総本宮となっております。
西本宮のご祭神である大己貴神は、別名を大国主神・大物主神と呼ばれ、島根県の出雲大社や、奈良県の大神神社などで祀られる国造りの神様であり、我が国で最も貴い神様の1柱であると考えられます。そのため、明治以前は大宮・大比叡とも称され、社殿の規模が一番大きく様式も格式が高い、当大社筆のお社であります。

西本宮略年表
天智天皇7年 (668) 大和国の大三輪より大津の湖岸に影向(ようごう)され、唐崎を経て大宮川を遡り、比叡山/八王子山の麓に鎮座。
延暦10年 (791) 桓武天皇より神輿が寄進される。
元慶4年 (880) 神階 正一位を授けられる。
延長5年 (927) 延喜式 名神大社に列せられる。
長暦3年 (1039) 朝廷から特別の奉幣を受ける二十一社に加わり、「二十二社」となる。
元亀2年 (1571) 織田信長の比叡山焼討ちにより境内が全焼。
天正14年 (1586) 本殿再建。
明治7年 (1874) 「大宮」から「摂社 大神(おおみわ)神社」と改称。
(明治4年に列格した官幣大社の本宮は、東本宮一座のみ)
明治34年 (1901) 本殿が特別保護建造物に指定。(昭和36年 法改正により国宝指定)
昭和3年 (1928) 官幣大社の本宮に列格。(本宮二座となる)
昭和21年 (1946) 「西本宮」と改称。
平成30年 (2018) 御鎮座1,350年

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西本宮 豆知識
その1境内の社殿は
いつできたの?
写真

西本宮本殿

社伝によりますと、東本宮や牛尾宮は西本宮よりもご鎮座が古いけれども社殿は無く、西本宮が勧請された時に初めて社殿が建立されたとあります。古代祭祀が神籬(ひもろぎ)等により行われていたことを窺わせる伝えであり、社殿は仏教と共に伝来した建築技術に影響を受けて神社に導入されたと考えられる事例です。

その2西本宮の旧称は
「大比叡」
写真

琵琶湖から観た比叡山

比叡山は連峰になっていますが、一番高い峰を大比叡峰と呼び、次に高い峰を小比叡峰と呼びました。また西本宮の旧称は大比叡大明神であり、東本宮は小比叡大明神といいます。どちらの呼称が先であるのかは判りませんが、峰の呼称はご鎮座の経緯から西本宮の勧請以後であることは確かです。

その3西本宮は
延暦寺東塔の守護神
写真

延暦寺根本中堂

「山の三仏、麓の三聖」という呼称があります。山の三仏とは、延暦寺の東塔・西塔・横川(よかわ)で、麓の三聖は当大社の西本宮・東本宮・宇佐宮を示し、それぞれが対をなします。西本宮は、東塔の守護神と敬われています。

その4西本宮の再建は
内密に行われていた!
写真

織田信長

織田信長の比叡山焼討ちからの復興で一番始めに着手されたのが西本宮。天正10年、織田信長が本能寺で亡くなるまでの間は、表立って再建することが出来なかったため、織田家臣の浅野長政は内密にとの条件で材木の寄付をしました。天正11年には正親町天皇より、神体仏像彫刻の勅許が下され、同13年に立柱の儀、翌14年(1586)に本殿遷座祭が行われました。但し、本殿は未完成で大床・高欄等が出来上がってはおらず、竣工したのは慶長2年(1597)です。

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西本宮御鎮座 1,350年記念 〜 神々の集う日吉を永遠に 〜
記念事業ご協力のお願い
~ ご挨拶 ~

時下、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
平素は当大社に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当社境内には東西両本宮本殿をはじめ、多くの社殿や建造物が国宝または国指定重要文化財に指定されており、「文化財の宝庫」と謳われております。
常日頃より、皆様には神社の護持運営のために様々なご協力を頂いておりますこと、重ねて感謝申し上げます。
来る平成30年には西本宮御鎮座1,350年を迎えます。この節目の年にあらためて神様の御神徳に感謝申し上げ、皆様と共に我が国日本と世界の「平和と安定」をお祈り申し上げたいと思います。
また併せまして、悠久の霊場である比叡山において育まれた文化や伝統的な技術、それらを次の世代に繋いでいくことを目的とし、
「西本宮御鎮座1,350年 ~神々の集う日吉永遠に~」
と題して、幾つかの記念事業を計画致しました。
皆様におかれましては、趣旨ご賢察の上、ご理解とご協力賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
平成29 年11月吉日
日吉大社 宮司 馬渕直樹

※記念事業詳細については、以下をご参照下さい。

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記念事業予定一覧
第1期(平成29年9月~平成30年12月)
  1. 西本宮玉垣屋根修理工事
  2. 奉祝祭斎行(平成30年11月10日【土】)
  3. 記念書籍出版(『日吉大社大年表』ほか)
第2期(平成31年1月~5ヶ年)
  1. 東本宮拝殿・樹下宮拝殿(共に国指定重要文化財)修理工事
  2. 早尾神社本殿修理工事
  3. 防災施設整備事業
第1期・第2期 総事業費用 5億円
御協賛の方法について(御協賛 1口:2,000円)
  1. 日吉大社社務所にてお納め頂く
  2. 下部の郵便振替用紙をご利用頂き、最寄りの郵便局にてお納め頂く
  3. 現金書留にて住所・氏名・電話番号を添えてご郵送頂く
※御協賛頂いた方に
  1. 記念品をお送り致します。
  2. 1万円(5口)以上お納め頂いた方には、奉祝祭にご案内致します。

ご不明な点がございましたら、社務所までお問い合わせ下さい。

  日吉大社社務所 〒520-0113 滋賀県大津市坂本5丁目1番1号
  電話:077-578-0009 FAX:077-578-0134

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参拝時間:9:00 〜 16:30

入苑協賛料:大人300円 小人150円

団体 30名〜 270円(1名)

100名〜 220円(1名)

※10名以上の団体様には無料で境内案内をしております。
詳しくは お問い合わせ ください。

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