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国宝日吉大社東本宮本殿修復工事について

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国宝日吉大社 東本宮本殿再生活用事業

 国宝日吉大社東本宮本殿は、前回の修理から44年が経過し、屋根(檜皮葺)の腐朽が甚だしくなり、耐用年限に達したことから、再生活用事業を実施することとなりました。
 再生活用事業は、屋根(檜皮葺)葺替修理『再生』にともない、積極的に修理現場の公開『活用』に取り組む事業です。文化財の修理の過程や成果は、それ自体が文化財を理解する上で貴重な機会であり、文化財の魅力を県内外へ発信する非常に良い機会です。
 このため、国宝日吉大社東本宮本殿再生活用事業では、修理中も常に参拝者の方々に見学して頂けますように、初重屋根の近くに見学用通路を設けました。
 伝統的な工法である檜皮葺を間近に見て頂けます、またとない機会です。多くの参拝者の方々に、是非、ご見学頂きますよう、ご案内いたします。
なお、この事業は国(文化庁)・滋賀県・大津市の補助を受けて実施しています。

再生現場の一般参拝者の方々の見学について

見学期間 平成24年9月1日から平成25年2月中旬まで
見学時間 午前9時から午後4時まで(自由に見学頂けます。)
見学料金 無料(入苑協賛料以外に必要ありません。)
※午前7時の段階で、大雨、洪水、大雪、暴風または暴風雪警報の何れかが、気象庁から発表された場合は、見学を中止します。
 また、天候の急変、台風や大雪など、天候や天災等の事情により、安全のため突然に見学を中止することがありますので、ご了承下さい。
※期間中、漆塗りの工事を併せて行いますので、かぶれやすい方は充分にご注意ください。
※写真・動画のご撮影はご遠慮ください。

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再生現場 特別現場説明会について

行事名、開催日時、説明会内容、参加料、無料(入苑協賛料以外に必要ありません。)、定員などの詳しい情報はこちらへ

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事業の概要

事業期間

平成24年4月10日〜平成25年3月29日


主な修理内容

屋根(檜皮葺)葺替修理
前回の屋根葺替修理から44年余りが経過し、屋根全面に苔の繁茂が見られ、経年による腐朽が屋根全体におよび、平葺は既に耐用年限に達していることから、軒付の腐朽部分と平葺の全てを葺き替える屋根葺替修理を行います。


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国宝日吉大社 東本宮本殿について

指定年月日

明治34年(1901)8月2日
昭和36年(1961)4月27日 国宝指定


構造形式

桁行五間、梁間三間、日吉造、檜皮葺


建立年代

文禄4年(1595年)〔天台座主記〕


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檜皮葺について

国宝日吉大社東本宮本殿の屋根は、檜皮(ひわだ)で葺かれています。檜皮葺とは、読んで字のごとく檜(ひのき)の皮を使って屋根を葺く工法です。古来より用いられてきた伝統的な工法で、7世紀後半にはすでに文献に記録が出てきます。

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