「日吉茶園」再築整備
滋賀県道比叡山線 拡幅事業に伴う
「日吉茶園」再築整備 追加工事
ご協賛のお願い
令和7年7月吉日
お陰をもちまして「日吉茶園」再築工事は完成いたしました。しかしながら茶園地南側の約20㎡は日照を確保するための用地があり、未整備の状態です。この場所は、お茶園の由緒を顕彰する場所として活用したいと考えております。
つきましては引き続きご協賛を賜りたく、重ねてお願い申し上げる次第です。この趣旨に賛同しご協賛をいただける方々には、茶園の周りを囲む朱色の玉垣にご芳名を記入させていただきます。
| 芳名板(玉垣)設置個所 | 御協賛料 | 残数 |
|---|---|---|
| ① 西側北寄り(京阪・坂本比叡山口駅前広場側) | 5万円 | 約20本 |
| ② 東側(琵琶湖側)・南側および西側南寄り | 2万円 | 約140本 |
※木製の玉垣につき耐用年数は約10年です。
《お問い合わせ先》
日吉大社社務所 滋賀県大津市坂本五丁目1番1号
TEL 077(578)0009
FAX 077(578)0134
ホームページ https://hiyoshitaisha.jp
日吉茶園竣功奉告祭斎行
令和7年4月29日 斎行
皆様からの温かいご支援を賜り、日本最古の茶園とされる日吉茶園の玉垣が無事に整備され、先日、竣功奉告祭を斎行いたしました。
平安初期に起源を持ち、大正11年から昭和21年まで天皇陛下への献上も行われてきた由緒ある日吉茶園の再整備にご協力いただきましたこと、心より深く感謝申し上げます。
新たに整備された茶園では、これまでと変わらず、4月の山王祭、そして6月の延暦寺浄土院での長講会へのお茶の献上が続けられます。
皆様のご厚意が、この大切な歴史と文化を未来へと繋ぐ力となります。今後とも、日吉茶園をどうぞよろしくお願いいたします。
「日吉茶園」再築工事安全祈願祭を斎行
令和7年1月7日
平安の昔、天台宗の開祖・最澄が遣唐使で中国から持ち帰った茶の種を育てたとされる、日本最古の茶園「日吉茶園」。
この度、県道拡幅工事のため一時移植していましたが、歴史ある茶園の再築工事に先立ち、工事の安全と茶園の繁栄を祈願する神事が執り行われました。
厳かな雰囲気の中、祝詞奏上の後、茶園となる敷地を祓い参列者・工事関係者一人一人が玉串拝礼し安全を祈願しました。
日吉茶園では、毎年5月の八十八夜に茶摘みが行われ、その茶は山王祭や最澄の御廟である浄土院へのお供え物として用いられてきました。
1200年の時を超えて受け継がれてきたこの伝統を守りながら、新たな日吉茶園を築いていく必要があります。
日吉茶園は、日本の茶文化のルーツを未来へと伝えていかなければならない日本人にとって大切な場所です。
多くの方々にご支援いただき、この歴史ある茶園を後世につないでいきたいと考えております。



















